創立
財団法人納税協会連合会の事業部門として、大阪市城東区蒲生4丁目にエヌ.ケイコンピュータセンターを開設し、大阪国税局管内各納税協会のコンピュータによる会員管理および機関紙「納税月報」の集中発送業務を開始。
ITの飛躍的な発展にあわせ、私たちの社会や生活も大きく変わろうとしています。
あらゆる情報が氾濫するこの時代に、設立から40有余年、「顧客満足度の向上」=「私たちの存在価値」をモットーに、多様化するニーズの中でお客様にとって必要かつ最適なシステムは何かを見極め、ご提案をしてまいりました。
今後ともお客様のニーズに応えるべく、最新技術の導入や従業員の能力アップを怠ることなく日々事業に取り組んでいき、「困った時は、NKサポート!」と、皆様にとって身近で頼もしい存在となれますよう精進してまいりますので、ご支援とご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〒564-0043
大阪府吹田市南吹田1丁目18−20
06-6318-2111 06-6318-2141
〒540-0008
大阪市中央区大手前1-5-33 納税協会ビル6階
06-6937-5501 06-6937-5502
大谷 武司
1975(昭和50)年6月
10,000,000円
28名
三菱UFJ銀行堂島支店
昭和49年4月
財団法人納税協会連合会の事業部門として、大阪市城東区蒲生4丁目にエヌ.ケイコンピュータセンターを開設し、大阪国税局管内各納税協会のコンピュータによる会員管理および機関紙「納税月報」の集中発送業務を開始。
昭和50年6月
大阪国税局はじめ一般企業からの受注の増大が見込まれるに至り、独立採算制の導入と作業の効率化を目指し、会社組織に変更、株式会社エヌ.ケイコンピュータセンターを設立。
昭和60年9月
納税協会総合管理システムの稼動に伴うOAセンターの設置とメール事業の拡大によって、作業場、倉庫が手狭になったため、大阪市福島区福島8丁目の新社屋に移転。
昭和63年9月
メール事業部門の受注量の増加と処理体系の複雑化に伴い、主要機械設備の最新鋭機へ更新と増設を開始。
平成9年9月
納税協会IT化推進とネットワーク化に伴いサーバー機(1・2号機)を導入、稼動を開始。コンピュータ出力帳票の封入・封かん作業の効率アップのためオンラインインサーターを導入。
平成13年10月
~平成14年6月
自動封入・封かん機2台の更新とあわせて、全保有機にCCDカメラ連続検査装置の付加完了。
平成14年7月
封筒、ハガキへの宛名印刷のスピードアップとコスト削減を図るため、ダイレクトプリントマシンを導入
納税協会ネットワーク業務拡大に伴いサーバー機を高性能機に更新。
平成16年9月
情報セキュリティ体制の強化のため、吹田市南吹田1丁目18番20号の新社屋に移転。
平成17年4月
財団法人日本情報処理開発協会 プライバシーマーク取得
認定番号 A860139(01)
平成20年1月
エヌケイサービス株式会社と合併。
社名を株式会社NKサポートに変更。
大阪国税局、大阪市役所、吹田市役所、吹田市立 保健センター、岸和田市役所、枚方市、 他
公益財団法人納税協会連合会、近畿2府4県各83納税協会、 一般財団法人大阪府消防設備協会、一般財団法人 日本健康文化振興会、一般財団法人 経済調査会、公益社団法人 日本建築家協会、近畿2府4県各納税貯蓄組合連合会、大阪市職員共済組合、櫻会、審和会、桜美会、桜友会、 他
イサム塗料株式会社、AIG損害保険株式会社、株式会社企業開発センター、データフォーム株式会社、新日本法規出版株式会社、ミズノ株式会社、大同生命保険株式会社、第一法規株式会社、株式会社清文社、ハマナカ株式会社、清文堂出版株式会社、共同精版印刷株式会社、双日インフィニティ株式会社、ソリマチ株式会社、駿台予備校、 株式会社 さくらケーシーエス、ケーエス・ビジネスサポート、株式会社 SPICATA、 他